MARIA's novels |
聖祐巳SS・1 (時間軸/ 聖・大学1年、祐巳・高校2年) ― 春のいたずら、それとも… 20040404 1時間程早く登校した祐巳は… 目には見えない『忘れ物』 20040519 何気ない、その一言に祐巳は… 泣きたくなるほど 20040529 久し振りに蓉子に逢って聖は… 『日常』という名の光 1 2/3 4 20040620-20040627 落ち込んでいる祐巳は加東さんに出逢って… …どうすればいい 20040711 …どうすればいい、この気持は。聖ver. 抱きしめたい 20040712 抱きしめたいんです、優しい貴方を。祐巳ver. 愛しさを胸に抱いて 〜かなしさをむねにいだいて〜 20040713 あの日から、ずっと祐巳はあの人に逢えなくて… 哀しさを胸に抱いて 〜かなしさをむねにいだいて・2〜 20040714 意識を失ってしまった祐巳を残して去ろうとする聖に志摩子は… 悲しさを胸に抱いて 〜かなしさをむねにいだいて・3〜 20040715 祐巳と聖の事に気付いた祥子は… 愛しさと哀しさと悲しみを胸に抱いて 〜かなしさをむねにいだいて・4〜 20040716 (20040717加筆修正) 薔薇の館に蓉子さまと祐巳が… 厳しさの中の優しさ 20040723 もう、二週間、逢ってない… 純粋な友情が存在する場所 20040727 友情ってものは… 覚悟はとうに出来ていた (前・後) 20040815-20040818 二人の事に気付いた瞳子は… 創作悲劇と温かな涙 1 2 3 4 20040911-20040915 祐巳が事故に遭ったという知らせが入り… 翻る、靴音が遠ざかる 前・後 20041003-20041006 祥子の言葉に祐巳は… 一本橋を渡るように 1 2 3 4 20041013-20041216 出来る事なら…と願う事をやめられなくて… 梅の木のおみくじの花 20050105 今年のおみくじもまたあの子といっしょに… (お正月ネタです) 嗚咽 20050111 「あの日」の様な…? No one's perfect. 20050114 朝起きてみると… 寂しい気持と、そして 20050214 ヴァレンタインネタ amnesia -prelude- 20050216 …突然、忘れられてしまったなら… amnesia 1 20050218〜20050605 世界は、君に繋がっている 20050314 突発。手を伸ばせば、そこには a thousand winds 20050330 いつまでも、君と 簡単で難しく、幸せな事 20050715 手を繋ぐ、という事は… You're My Only Shinin' Star -prelude- 20060905 私は、見つけたから… You're My Only Shinin' Star 1 20060910〜 |
聖祐巳SS・2 (時間軸/聖・大学2年、祐巳・高校3年) ※例外あり |
無限抱擁 | 20040618 | READY GO!さまの企画 『ごきげんよう ご主人さま』参加SS。 聖祐巳+蓉子大正昭和初期風味SS (18禁的描写アリ。ご注意を) |
ちょっとした出来心で | 20040815 | READY GO!さまの企画 『夏ですよお姉さま!』参加SS。 やっぱり聖祐巳ちょっぴりホラー(?)風味SS。 |
お返しの行方 |
20030126 | 祥子 | 祐巳からのヴァレンタインのお返しは… |
立つ鳥、跡を… |
20030124 | 聖&蓉子 | 卒業式の早朝、薔薇の館に… |
暗雲から光…? |
20031104 | 祐巳&瞳子 | あの梅雨の日の翌日、瞳子は… |
いつかきっと |
20031106 | 由乃&令 | 何も知らない令の言葉に… |
白い心と小さな火 |
20031204 | 聖(&蓉子) | 「いばらの森」を読んだ聖は… |
2003↑ ↓2004 ('04からは根底に聖祐巳有り) |
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掴み取るチャンス、その為の勇気 |
20040104 | 祐巳&瞳子 | 終業式前、祐巳からお正月の予定を聞かれ… |
印画紙の中の未来 |
20040124 | 蔦子 | 写真には、空気の「色」が写る… |
晴れた空から水滴ひとつ |
20040323 | 祐巳&瞳子 | 前白薔薇さま・聖に逢って… |
小さな願い、そして祈り |
20040328 | 栞 | 栞の、ほんの小さな「願い」は… |
もう一度あの地へ |
20040410 | 聖&景 | 聖が持っていた航空券の行き先は… |
彼女の笑顔と |
20040429 | 聖&蔦子 | 1枚の写真が見せるものとは… |
『特別』な役割 |
20040516 | 蔦子(&聖) | 自分のいる「場所」と「役割」は? |
『姉妹』…の、意味 |
20040524 | 瞳子 | 2年生が修学旅行に行っている頃、1年生達が… |
泣けない気持 |
20040605 | 蓉子(&聖) | 「泣きたくなるほど」蓉子ver. |
その手のぬくもりが |
20040703 | 志摩子 | ぽっかりと開いた、心の隙間… それを埋められるのは、妹の乃梨子と… |
優しく、丁寧に |
20040923 | 瞳子 | あの人に気付かれなくても… |
塩梅 |
20050213 | 瞳子 | ほんの少しの意思表示を。 …気付いては、貰えないだろうけど… |
いつもの朝に |
20050427 | 瞳子 | 最近、目覚めると… |